引っ越しで腰を傷めないために

引っ越しでは大きな荷物や、重たい荷物を移動させます。当日は段ボールの運搬を作業員の人が行ってくれますが、荷物を梱包、整頓していると重たいものを運ばなくてはいけないことも増えるでしょう。日ごろから荷物を持ちなれていればいいですが、そんな人は限られた職業ですよね?


引っ越しで怖いけが

引っ越し前後に増えるのが、思わぬ怪我です。中でも、ちょっと荷物を取ろうとしてぎっくり腰になってしまったという意見は少なくないそうです。荷物を運ぶプロも、なってしまうことがあるというのです。腰痛を防ぐ荷物の持ち方をきちんと知って、なるべく怪我のないように努めたいですね。


お相撲さんのしこをめざそう

人間の身体は構造上、膝が曲がれば曲がるほど、膝と腰に負担がかかります。そのため、しゃがんで荷物を持ち上げる、というのが引っ越しなどで最もけがをしやすい姿勢になります。足を肩幅くらいまで開いて、膝を直角に曲げましょう。お相撲さんが四股を踏むときに体制です。この姿勢では膝は最大でも90度にしか曲がりません。この姿勢で体を落として、モノを持ち上げるという習慣をつけることで腰を傷めにくくなるそうです。また膝を一切曲げずに腰だけで床のものを拾うと、やはり腰に負担がかかります。気を付けましょう。